■できる日本語(初級)7課で「動詞のテ形」が導入されます!
できる日本語では、初級のテキストの7課で「動詞のテ形」が導入されます。今回は、初めて動詞のテ形を導入するにあたり、導入のポイント、テキストに沿った資料を掲載していきます。特に、初心者の先生の教案作成の参考になれば幸いです。
■導入する流れについて
この時点で、既に動詞のグループ分けは取組んでいますので、動詞の活用流れとしては、シンプルなグループから導入することが、学習者には理解しやすいので、私の場合は、動詞のⅢグループ、動詞のⅡグループ、そして、一番ややこしい動詞のⅠグルーの順に導入していきます。
■テ形の導入の前に、マス形との違いを簡単に説明します。
(例文) 名前を書きます。 名前を書いてください。
この例文を使って、「マス形」と「テ形」の違いを簡単に話します。そして、動詞には何グループあったかを思い出してもらい、動詞のⅢグループから導入します。
■動詞のⅢクルーのテ形について
下記資料を使って説明します。 ※7課までの動詞と一部説明用に(参考)として追加しています
■動詞のⅡグループのテ形について
下記資料を使って説明します。 ※7課までの動詞と一部説明用に(参考)として追加しています
■動詞のⅠグループのテ形について
下記資料を使って説明します。※7課までの動詞と一部説明用に(参考)として追加しています
学習者にとって「動詞の活用」として「テ形」は初めてであり、とても大切ですが、覚えにくい学生もいます。私は、一通り説明したら、『テ形の歌』をみんなで歌って覚える練習をしています。尚、テ形の歌ですが、YouTubeにたくさん動画がアップされています。一度見てください。
■7課までの動詞(+参考)の「テ形」一覧表です
沢山の動詞を導入して説明するの大変です。また、学習者も書き留めるのは大変ですので、下記一覧表を渡して説明しています。7課までの動詞だけでは説明できないので一部、初級でよく使う動詞を追加しています。ご参考になれば幸いです。
■まとめ
学習者も初めての動詞の活用になると思います。動詞のグループ分けの復習と「テ形」の変換練習を何度も何度も練習したり復習したりすること重要です。是非、楽しく導入してください!
【参考売図書】※私も使っています!
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