R6年度 日本語教員試験対策は?(試行試験サンプル問題参照URLあります!)

登録日本語教員への道

試行試験サンプル問題参照URLあります!

 いよいよ今年から日本語教員試験が実施されます。受験を考えておられるみなさんはどのように対策勉強されますか?私の場合、過去、4回も(?)「日本語教育能力検定試験(昨年:B判定で涙)」を受験し続けた経験(笑)と令和5年度に実施された「日本語教員試験(試行試験)」を受験した経験から、これから取り組む対策方法をまとめてみました。受験を検討されている方に参考になれば幸いです。頑張りましょう!

令和6年度 日本語教育試験の実施日について

まず、いつ開催されるかですが日程は既に決まっています!

【試験日】2024年11月17日(日) 

それ以外の詳細内容は今後明らかになると思います。

日本語教員試験と日本語能力検定試験の違いは?

 すでに、私のブログに記載していますが、R5 日本語教員試験(試行)試験を受験しその内容の詳細はこちらでご確認ください

【令和5年度 日本語教員試験(試行試験)受けました!】

 日本語教員試験の対策の方法は、私の決論としては、「日本語教育能力検定試験」の対策と同じと考えています。

ただし、あくまで私の個人的な考えですが、そもそも、「日本語教育能力検定試験」と「日本語教員試験」は同じような試験範囲、内容です。ただ、その試験自体の目的が違うため、少し対策のための勉強方法も少しだけ違うと考えています。「日本語教員試験」は、色々な情報もすでに公開されていますが、難易度的には「日本語教育能力検定試験」比べ、やや点数が取りやすい試験問題と思っています。つまり、問題文をしっかり最後まで読んで、自分の持っている知識レベルが合格ラインに達しているかを測る試験と思っています。

 そのため、「日本語教育能力検定試験」では、試験問題と試験時間からほとんど問題を読まず、問題にある設問だけ読んで回答してきました。また、毎年「これ何?」に見たいな問題もあり、時間との闘いであったと思います。色々と書いていますが、私は4回目にして「B判定」の不合格者なので、こんなこと書いていいのかと思いますたが、毎年受験しているため、率直に感じかことを書いています。

 しかし、「日本語教員試験(試行試験)」からは、問題をしっかり読んで、自分の持っている知識や経験をしっかり出せる問題だと思っています。(注意試行試験の内容からの見解ですので、本試験はどうなるか?心配ですが・・・

 私がお世話になっている日本語学校も、今後は登録日本語教員の資格が求められます。猶予期間は5年のほどです。なんとかこの期間に日本語教員試験に合格する必要があります。では、どのように試験対策をすべきなのでしょうか?私の場合、このような内容で進めていきます。

「登録日本語教員試験」の対策方法について

まずは、「日本語教員試験(試行試験)」のサンプル問題を下記URLから確認してください

【重要な情報です】!

【資料 4】日本語教員試験試行試験 結果の概要

PDF P9~P19にサンプル問題が掲載されています!

第124回日本語教育小委員会(R6.2.22)

【資料 4】日本語教員試験試行試験 結果の概要

PDF P9~P19に サンプル問題が掲載されています!

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/nihongo/nihongo_124/pdf/94009301_03.pdf

 この問題を見ていただければわかると思いますが、「日本語教育能力検定試験」とよく似ています。(詳細は私のブログ『令和5年度 日本語教員試験(試行試験)受けました!』をご確認ください)

 このことから、現時点で『日本語教員試験』対策本が発売されていないことから、やはり、対策方法は『日本語教育能力検定試験』の対策方法と同じになります。そうなるとやはり重要になるのは『過去問』ですね。私は、今回は『令和元年から令和5年分の過去問』の問題をじっくり読み、しっかり考え回答し、間違えた場合、なぜ?間違えたのかを調べて弱点ポイントを『ノートにまとめていく』予定です。

具体的な内容ですが。。。

●『基礎試験』(日本語教員試験)の対策は、『試験Ⅰ』(日本語教育能力検定試験)

●『応用試験1』(聴解)は、『試験Ⅱ』

●『応用試験2』(読解)は、『試験Ⅰ』と『試験Ⅲ』 

※私の場合、応用試験2のみの受験予定ですので、対策は『試験Ⅰ』と『試験Ⅲ』を参考にします

 つまり、『日本語教育能力検定試験』の受験経験者の方は、これまで通りの対策で、初めて受験されるかたは、『日本語教育能力検定』の対策講座や対策本、または、YouTubeで公開されている各先生の動画やブログで勉強することになると思います。

私が対策のために勉強するテキストの紹介

私はこのテキストで対策していく予定です。

①令和元年から令和5年までの『日本語教育能力検定試験』(通称:過去問)

②スモールステップで学ぶ文法【スリーエーネットワーク】

③日本語教育能力検定試験 合格キーワード1400【晶文社】

私の場合、日本語文法が弱いので、特に②から勉強しています。

【テキストの写真】

まとめ

 初めての「日本語教員試験」の実施になります。本当に何が起こるかわかりませんが、しっかり日本語教師して必要な知識・スキルを磨き、日本語教師としての経験を着実に積み上げることが重要と思います。「日本語教育能力検定試験」とは違い、最終的には『登録日本語教員』としての試験であるため、教育現場での経験が必要となるため、色々な経験を通じで体得した知識なども積み上げる努力も必要と思っています。まずは、試験対策頑張りましょう!

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