これまでの日本語教員試験に関するブログをまとめました！
いよいよ令和7年度の『日本語教員試験』の日程が、2025年11月2日（日）に決まりました！登録日本語教員を目指して試験にチャレンジされるみなさんに、少しでもお役にたてればと思い、今回は、これまでアップしてきたブログをまとめてみました。項目毎に整理し直しました。是非、みなさんの合格に少しでもお役に立てれば幸いです。是非、最後まで頑張ってください！応戦させていただきます！
令和7年度の試験に関する文部科学省のHPの情報
↓↓↓ 令和7年度の試験に関する文部科学省のHPの情報です
【重要】 「令和7年度日本語教員試験実施要項」は、ここをクリックしてください
【重要】 「令和７年度日本語教員試験の出題内容及びサンプル問題」は、ここをクリックしてください
【令和7年度の試験についての注意点】
経過措置D-1、D-2、E-1、E-2ルートで出願される方は、出願の時点で経過措置のための講習をあらかじめ修了し、他の出願書類とともに修了証を提出する必要があるそうです。ご注意ください。
日本語教員試験とは、どんな内容なのか？
私がこれまで受験した令和6年度の応用試験（聴解・読解）と令和5年の試行試験をブログにまとめています。下記ブログを参考にしてみてください。
試験対策は？
日本語教育能力検定試験とは違い、2025年2月時点では日本語教員試験の（通称）「過去問」は販売されていません。そのため、試験対策についてどうするか？色々と悩むと思いますが、私の取り組んできた内容と、現在、参考図書として販売されている本と、販売される予定の本も含め紹介します。
【試験対策に関する参考図書】 ※Amazonのリンクを貼っています
※基礎試験には必要と思います。実際の現場でも活用しています。
※現在発売されている試験対策本です。基礎試験から応用試験までの練習問題があります。
※５月上旬発売予定です。私は、Amasonで予約注文しました。
《参考までに日本語教育能力検定試験の過去問です》
※日本語教員試験対策としても十分活用できます！
(ご参考）資格取得ルートについて ※令和6年度として、まとめた内容です
今回受験されるみなさんも、自分がどの試験ルートなのか？事前に確認することが必要になります。令和6年度ですが、まとめた内容になります。今回の受験のルート確認の参考になれば幸いです。
★令和7年度より★ ご注意下さい！
経過措置D-1、D-2、E-1、E-2ルートで出願される方は、出願の時点で経過措置のための講習をあらかじめ修了し、他の出願書類とともに修了証を提出する必要があるそうです。ご注意ください。
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